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トイレで一万円札
今話題の!!『開運☆トイレ掃除』


トイレの1万円札愛知・兵庫・大阪の4か所で新たに判明

 >全国の県庁や市役所などに1万円札と手紙入りの紙包みが相次いで見つかっている問題で、愛知、兵庫県、大阪市の男子トイレ計4か所で紙包み8〜10組がそれぞれ見つかっていたことが12日、新たにわかった。

 読売新聞の集計では、19都道府県で総額454万円となった。
 愛知県では6月25日、豊橋市役所東館1階にある男子トイレの洗面台上で、1万円札1枚と手紙入りの紙包み8組が見つかり、市役所職員が同27日に豊橋署に届け出た。包みの表には「報謝 一人一封」と書かれてあったという。

 昨年9月に静岡市で見つかったのが最も早いと見られていたが、兵庫県姫路市で同7月、神戸市と大阪市では同8月、いずれも市が設立したり、管理に当たったりしている霊園の男子トイレで同様の包み9〜10組ずつ計29組が見つかっていた。包みの表や手紙に書かれている内容は、同様だったという。

7月12日 読売新聞


最近ますます“トイレ”の三文字に敏感な自分。

そんなときにこんな仰天のニュースが目に入った。

なぜ?なんのために?というのが最初の感想。


トイレの神様になったつもりなのかな・・・。


実際に発見&報告されている以外にも、発見者が持ち帰ったものがあるだろうから、

おそらくその額は報道されている額の何倍にもなるかもしれない。

何ものかによって一万円札がバラまかれるということは何年かに一度はあるのだか、その真意は一体・・・。
今話題の!!『開運☆トイレ掃除』
| 1kaiun | - | 08:44 | comments(1) | trackbacks(0) |
トイレがしゃべる!!・・・?
オランダのメーカー、「しゃべるトイレ」を開発
7月5日12時21分配信 ロイター

トイレもついにここまできた!

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 [ロンドン 4日 ロイター] オランダの家庭用品メーカーが、ペーパーシートの供給やあらゆる言語でのメッセージ再生などができるトイレを開発した。
 クリーン・シート・ホーランド社が製造するこのトイレ「クリーン・シート・マティック」は、赤外線センサーが利用者を感知し、シートペーパーを自動供給する。
 また、便座には音声チップが内臓されており、利用者に洗浄を促すほか、3分以内で音声広告を録音・再生することもできるという。
 価格は約600英ポンド(約14万8000円)。メーカーでは、店舗やレストラン、公共施設での需要を見込んでいる。
 同製品を紹介するメーカーのウェブサイト(www.cleanseatholland.com)では「すべての利用者が清潔でドライで衛生的な、ペーパーの敷かれたシートを使用できます」とうたっている。

>オランダのメーカー?と一瞬思ってしまった。てっきり日本かと思ったからだ。

日本でしゃべるトイレが出てきたらみんな驚くのだろうか?

少なくとも、私は「わぉ!!」と後ろにたじろぐだろうな〜。。。笑

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| 1kaiun | - | 17:33 | comments(0) | trackbacks(1) |